ウェットフードの特徴と選び方

ウェットタイプ ドッグフードの特徴や選び方!

  • 2020年11月25日
  • 知識
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ウェットフード

ドッグフードはドライフードが主流なので、ウェットフードについて馴染みのない人もいると思います。

「ドライフードとの違いは?」「どんな時に与えればいいの?」たくさんの疑問点があると思います。

今回は、「ウェットフード」について特徴を紹介していきます。

ウェットフードの特徴と選び方

ウェットフードの選び方

水分量

ウェットフードの大きな特徴は、水分量が多いことです。ドライフードが水分量12%以下に対して、ウェットフードは水分量が約75%です。

これだけ多くの水分が含まれているので、必ず水分を取らなければいけないわけではありませんが、愛犬がいつでも水分を取ることができるような環境作りはしておきましょう。

賞味期限が短い

ウェットフードは水分が多く含まれているため、商品の劣化が早く開封後の賞味期限が短くなります。開封後は冷蔵庫で保存し、なるべく早く消費してください。

一般的に、ウェットフードは開封後2~3日しか賞味期限がありませんが、メーカーによって異なる場合があるので、記載されている日時を目安に従うようにしましょう。

容器の種類で選ぶ

開けやすいパウチタイプ

パウチ

パウチタイプのドッグフードは、持ち運びもでき、ゴミの処理も簡単にできる点が特徴です。手を汚さずにあげることができるので、とても人気のタイプです。

保存に長けている缶タイプ

缶詰

缶タイプのドッグフードは、長期保存ができる点がメリットです。ウェットフードの中で、最も種類が多いので愛犬に合わせて色々な商品を試すことができます。

食器に移すトレイタイプ

トレイ

トレイタイプのドッグフードは、ふたを開けてお皿にひっくり返すだけですぐに愛犬に食事を与えることができるのが特徴です。

ドッグフードは、3種類の容器があるので、飼い主さんが与えやすいタイプの容器を選んでください。

添加物が含まれていないフードを選ぼう

添加物は2種類あり、「合成添加物」「天然由来の添加物」があります。ウェットフードには、天然由来の添加物が含まれていることは少ないですが、合成添加物が含まれている場合があります。合成添加物は、身体に悪影響となることがあるので注意してください。

ウェットフードは、缶やパウチなど完全に密閉されている容器に入っているため、ドライフードよりも保存料が使用されている可能性は低い傾向にあります。添加物を避けたい場合は、記載されている原材料をよく見て判断するようにしましょう。

食いつきがいいものを選ぼう

犬がフードを食べるかどうか決める一番の理由は、「嗜好性」です。特に肉の匂いがするフードを好む傾向があるので、主原料に肉類が使用されているフードをおすすめします。ウェットフードは水分量が多いので、ドライフードよりも嗜好性が高い商品です。ドライフードを食べてくれない愛犬は、ウェットフードを添えることをおすすめします。

ウェットフードは健康状態によって判断

ウェットフードは愛犬の健康状態や食いつき具合を見て、与えるかどうかを判断してください。ドライフードは総合栄養食が多く販売されているのに対し、ウェットフードは一般食や副食が多く販売されています。

総合栄養食

食いつきが悪いという理由からドライフードに添えて使用することが多いウェットフードですが、主食として与えることができる総合栄養食も存在しています。総合栄養食は、栄養バランスが良く、商品単体で主食になるフードのことです。

ドライフードを食べない愛犬は、ウェットフードの総合栄養食と記載されているフードを与えてみてください。主食として与えたい人は、こちらを選ぶことをおすすめします。

一般食・副食・栄養補完食

ドライフードのトッピングやおやつとして使いたい人は、一般食・副食・栄養補完食と記載されているウェットフードを選びましょう。

総合栄養食ではないので、犬が1日に必要な栄養を摂ることはできませんので注意してください。一般食を与える際は、食いつきが悪い愛犬やご褒美の時にあげてください。価格も全体的に100円前後と手頃な値段で販売しているので、お試しください。

食事療法食

体調が悪い時や何か疾患を抱えている愛犬には、食事療法食を与えることをおすすめします。市販や通販でも購入することができますが、症状を悪化させてしまう原因になりかねないので、かかりつけの獣医師さんに相談したうえで、健康状態に合った食事療法食を与えるようにしましょう。

  • 総合栄養食は、ドライフードを食べてくれない愛犬に
  • 一般食は、ご褒美に
  • 食事療法食は、獣医師と相談したうえで

保存方法

保存方法

開封後のウェットフードは、冷蔵庫で保管して下さい

ドライフードと違い水分量が多いので、保管方法は密閉している容器に限ります。保存料があまり使われていないフードは、商品を開けた瞬間から酸化が始まるので、できるだけ早めに与えてください。

開封後の賞味期限は、メーカーによって異なる場合があるので、公式サイトやパッケージに記載されている保存方法や期間を基準にしてください。

冷蔵庫で保存しているウェットフードをそのまま愛犬に与えるとお腹を壊す恐れがあるため、与える数分前に冷蔵庫から取り出して常温の状態にしてから与えてください。

どんな愛犬におすすめか

ウェットフードの一番の特徴は、嗜好性が高いことです。ドライフードを食べなくなってしまった愛犬に、ウェットフードを足してあげるだけで食べてくれる可能性があります。

ご褒美としてトッピングに利用したり、食欲が落ちている犬におすすめです。

  • 普段水分をあまり摂らない
  • ご褒美
  • 食欲が落ちている

ウェットフードの良いところ・悪いところ

メリットデメリット

良いところ

  1. 嗜好性をあげてくれる
  2. 手軽に持ち運びできる
  3. 脱水症状を避けられる

犬がドッグフードを選ぶ要因として考えられている、嗜好性が高い商品です。どの商品も基本的に小分けに分けられているので、旅行先などの持ち運びも楽にできます。

水分が多く含まれているため、あまり水分を摂らない犬におすすめです。犬は水分を一日、体重(kg)×50ml摂ることが目安です。


悪いところ

  1. 容器の分別が面倒
  2. 保存期間が短い

地域によりますが、ゴミを捨てる際に缶(缶タイプ)やプラスチック(パウチタイプ)に分別しなければいけないので、飼い主さんの負担が掛かります。

賞味期限が短いことから大容量タイプは販売されていないので、こまめに買わなければいけません。

おすすめのウェットフード

Butch(ブッチ)
4.8
ブッチ

ブラック・レーベルは、新鮮な牛肉、羊肉、鶏肉を使用している無添加ドッグフードです。

生肉とほぼ同じ水分量と栄養成分になるようにバランス良く作られており、これは消化吸収による体力や内臓の消耗を防ぎ、愛犬の健康的な代謝サイクルへと導いています。

通常価格¥1,300(税抜)
定期便価格¥1,170(税抜)
タンパク質10.5%以上
脂質8.0以上
灰分(ミネラル)
エネルギー116kcal/100g
CNAGAN(カナガン)
4.3
カナガン ウェットフード

新鮮な鶏肉をふんだんに使い、厳選された原材料で栄養分をバランス良く配合したウェットフードです。

ドライフードと変わらない栄養価なので、ウェットフードのみを主食とした総合栄養食として、与えることが可能。カナガンドライフードのトッピングとしても使えます。

通常価格¥3,200(税抜)
定期便価格最大20%off
タンパク質10.5%
脂質6.1%
灰分(ミネラル)2.3%
エネルギー約105kcal/100g

まとめ

ウェットフードは、嗜好性が格段に上がりますが、ドライフードに比べて高価なので愛犬のご褒美や食欲が落ちている時に与えるのがよいでしょう。一食ずつ個別包装になっているので住んでいる自治体によっては、分別が面倒な場合があります。

ウェットフードもたくさんの種類やタイプがあるので、それぞれの特徴をふまえて購入してください。

愛犬のためにベストなドッグフードを選びましょう
チワワ

「犬が食べればドッグフードはなんでもいい」と考えている飼い主さんはいませんか?そんな人はドッグフードのタイプや成分、原材料にこだわってあげてください。

これから一緒に歩む数年間を、犬にとっても飼い主さんにとってもより良いものにするために、ドッグフード選びはとても重要なことです。

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カナガン
カナガン
                 

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獣医師の81%が推奨しているドッグフードで、イギリスで高い評価を受けている工場で製造しています。

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