ソフトドライフード・セミモイストフードの特徴と選び方

ソフトドライドッグフード・セミモイストドッグフード(半生フード)の特徴や選び方!

  • 2020年11月25日
  • 知識
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ソフトドライ・セミモイスト
   

ドッグフードには、2つのタイプ(ドライフードウェットフード)以外にもソフトドライフードとセミモイストフードがあります。

どちらのフードも水分量が一緒ですが、何が違うのかよくわからない人も多いと思います。

今回は、「ソフトドライ・セミモイストフード」を紹介していきます。

ソフトドライ・セミモイストフードの違い

ソフトドライフードとセミモイストフードの違いは、加熱発泡処理をしているか、していないのかの違いです。ソフトドライフードはこの処理を行い、セミモイストフードはこの処理を行っていません。

加熱発泡処理とは水分を膨張させて中に気泡の穴ができるようにし、ふっくらと柔らかい商品に仕上げることです。水分量が同じである2つのフードを実際に比較すると、この処理が行われているソフトドライフードは丸みがありふっくらとした印象があるのに対し、処理が行われていないセミモイストフードは小さく身がしまっている印象です。

  

ソフトドライフードの特徴

ソフトドライフード
特徴
形状
  • 丸い
  • ドライフードを水につけたイメージ
  • ふっくらとしている
使われている可能性が高い添加物
  • 防カビ剤
  • 湿潤調整剤
嗜好性
  • 強い
  • ドライフード<ソフトドライフード・セミモイストフード<ウェットフード
感触
  • 少し力を加えると潰れる

ソフトドライフードは、水分を25~35%含んでいるドッグフードのことを言い、ドライフードを一瞬、水に浸けた時のような見た目です。

添加物を使用しているソフトドライフードが多いので、原材料をよく見て購入しましょう。

ドライフードからソフトドライフードに切り替えようとしている場合は、歯垢に注意が必要。ソフトドライフードは水分が多く含まれているので、フードが歯に付着しやすくなります。放っておくと歯垢がたまり、歯周病の原因につながるためこまめに歯の掃除をしてあげましょう。

ソフトドライフードの特徴まとめ

  • 水分25~35%
  • 添加物を使用している可能性がある
  • 歯垢がつきやすい
  • 柔らかいので子犬やシニア犬におすすめ
  • 食欲が落ちている愛犬におすすめ

セミモイストフードの特徴

セミモイストフード
特徴
形状
  • 丸みを帯びている
  • 形がくっきりしている
  • 多色使われる
使われている可能性が高い添加物
  • 砂糖
  • 防カビ剤
  • 湿潤調整剤
嗜好性
  • 強い
  • ドライフード<ソフトドライフード・セミモイストフード<ウェットフード
感触
  • ソフトドライフードよりも少し硬い
  • 弾力がある
  • 少し力を加えても潰れはしない

セミモイストフードはソフトドライフード同様、水分を25~35%含んでいるドッグフードのことを言います。おやつで使われることが多い棒状のジャーキーやスティック状のおやつはその代表です。

ソフトドライフードに比べて弾力が強いので、噛み応えがあるフード。顎の弱い子犬シニア犬はソフトドライフードのほうがおすすめです。

添加物を使用しているセミモイストフードが多いので、原材料をよく見て購入しましょう。

セミモイストフードの特徴まとめ

  • 水分25~35%
  • 嗜好性が強い
  • おやつによく使われている
  • 弾力が強い
  • 添加物を使用している可能性がある

保存方法

保存方法

セミモイストフードは個包装になっていることが多く、開封しなければ製造から1ヵ月程度は持つように作られています。

どちらのドッグフードも、ドライフード同様に直射日光の当たらない場所や冷暗所で保管するようにしましょう。開封してから1日で半分程度の水分が失われてしまい、水分が失われることに比例して嗜好性も失われます。常温で保存するとカビなどが発生する場合がありますので、1日もはやく消費するようにしましょう。

あくまでも上記は目安なので、詳しい保存方法はメーカーの公式サイトやパッケージに記載されているのでチェックするようにしましょう。

どんな愛犬におすすめなのか

おすすめの犬

ウェットフードの水分量を嫌う犬には、セミモイストかソフトドライフードを与えるといいでしょう。ウェットフードと同じく、2つのフードとも嗜好性が高い商品です。

軟らかいので歯が弱かったり、ドライフードに興味を示さない愛犬におかずの様な役割で与えるといいでしょう。

ソフトドライ・セミモイストフードの良いところ・悪いところ

メリットデメリット

良いところ

  1. 嗜好性が高い
  2. 歯が弱い子やシニア犬でも食べやすい
  3. 水分も摂取できる

ドライフードよりも水分が多く含まれているので、匂いが強く嗜好性が高いドッグフードです。愛犬の食欲がない、好き嫌いが多いなどの場合に与えるといいでしょう。

やわらかいフードなので、歯の形成がまもない生後の犬やシニア犬におすすめです。


悪いところ

  1. 長期の保存ができない
  2. 歯垢が付きやすい

ソフトドライ・セミモイストフードは水分量が多いため、長期の保存ができません。

2つのタイプとも口腔内や歯に付着しやすく、食べかすが残ることで歯周病の原因になる可能性があります。食事をした後に歯磨きをするか、口が掃除できるガムをあげて歯周病対策をしっかりしましょう。

おすすめのソフトドライフード

やわか
4.6
やわか

やわかは九州産の銘柄鶏「華味鳥」を贅沢に使ったドッグフードです。人間が食べられる素材だけを使い、高品質に仕上げています。保存料や着色料などは使わず、余計なコーティングなどもしていません。

適度な硬さと弾力があるのでやわらかすぎず、顎の力を維持できる特徴があります。

通常価格¥5,980(税抜)
定期便価格10%off
タンパク質19.7%以上
脂質9.4%以上
灰分(ミネラル)5.7%以下
エネルギー294kcal/100g

まとめ

ソフトドライドッグフード・セミモイストドッグフードは、栄養バランスよりも嗜好性を重視して作られています。主食として与えるのではなく、ドライフードに付け足すように与えてください。添加物が使われている場合があるので、原材料を調べてから購入してください

愛犬のためにベストなドッグフードを選びましょう
チワワ

「犬が食べればドッグフードはなんでもいい」と考えている飼い主さんはいませんか?そんな人はドッグフードのタイプや成分、原材料にこだわってあげてください。

これから一緒に歩む数年間を、犬にとっても飼い主さんにとってもより良いものにするために、ドッグフード選びはとても重要なことです。

おすすめのドッグフード
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おすすめ度: ★★★★★

九州産の鶏ささみを使用することにより低カロリーです。全ライフステージに対応しているのですべての犬におすすめできます。

UMAKA
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福岡県の老舗料亭博多華味鳥として有名なトリゼンフーズから出された、プレミアムドッグフードです。

カナガン
カナガン
                 

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獣医師の81%が推奨しているドッグフードで、イギリスで高い評価を受けている工場で製造しています。

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