海外産おすすめドッグフード

【2023年】海外ドッグフードのおすすめランキングTOP10

海外産ドッグフード

欧米などのペット先進国は日本と違いペット全体の意識が高いので、ペットに関する法律が数多く設けられています。

そのため、ペット先進国で作られたドッグフードは、厳しい安全基準や材料にこだわったものが多くあります。国産ドッグフードとまた変わった海外産ドッグフードを日本でも購入できますが、何を基準に選べばいいのかわからないという人も多いと思います。

そこで今回は、海外産ドッグフードの選び方とおすすめ10選を紹介します。

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海外産ドッグフードの特徴

ペットの法律と意識の高さ

アメリカ

アメリカは州によって異なりますが、厳しい規制を設けています。各州で独自の医薬法や計量法、管理法があり、販売する州ごとにその規制をクリアしなければ販売できません。さらに原材料や生産地、記載の義務など数多くの基準が法律で決められています。

ペットフードだけでなくペット自体の法律も厳しいため、ペットの健康問題が飼い主さんにとっては最優先事項となります。そのため、おのずと犬や猫といった動物が毎日口にするペットフードの質は高くなっています。

カナダ

カナダは世界2位という広大な土地を有しているため、新鮮で質の高い食材が安価に手に入ります。

日本では考えられませんが、カナダの一部の州ではペットショップでの犬の販売を禁止している地域があります。これにはカナダの人の動物愛護の意識の高さが伺えます。キャンプやサイクリングなど愛犬と一緒に休日を楽しむことが多いカナダの人にとっては、犬は立派な家族の一員。病院代などが高いこともあり、食事には一層気を使っています。

スウェーデン

日本ではアパートやマンションを借りる際にペット可などと記載されていることがほぼ100%ですが、スウェーデンはペット可という言葉すら記載されていません。これは猫や犬と一緒に暮らすことは市民当然の権利という表れです。また外で飼う時に必要になるくさりでの繋ぎは法律で禁止されており、ペットに対しての意識が伺えます。

動物愛護に伴いペットフードも優良と言えます。スウェーデンのドッグフードの原材料を見るとグレインフリードッグフードや野菜などを中心にしたベジタリアンドッグフードなどが多く見受けられます。それ以外にも肉などの動物性タンパク質をふんだんに使用したドッグフードも数多く販売されています。

タンパク質が多いので与えすぎに注意

海外のドッグフードは、国産のドッグフードと比べてタンパク質が高い傾向にあります。これは犬の祖先である「ハイイロオオカミ」が肉食動物で、肉を主原料に生活していたのを模範にしている企業が多いからだと思います。

しかし、タンパク質量はAAFCOに定められている基準を満たしていれば、愛犬の健康に問題はありません。

国産のこのこのごはんと比較してみました

商品名主原料タンパク質
このこのごはん(国産)鶏肉21.5%
カナガン(イギリス)鶏肉33%

主原料に同じ「鶏肉」を使用していてもかなり違いがありますね。

散歩にあまり行かず、活発ではない犬に高タンパク質のドッグフードを与えすぎると、肥満になってしまうので注意してください。また、活動量の多い犬にはAAFCOの基準よりも多めのタンパク質を与えてもOK。愛犬の体調や体重をみて、ドッグフードをローテーションで変えても問題ありません。

国産のドッグフードとの違い

まず前提として、日本の動物愛護法などの規制は海外と比較してみるとまだまだ少ないです。また、海外の法律から遅れて、平成21年に「製造方法」や「表示義務」などの安全性の確保に関する法律が施行されました。ペットフードについては一層厳しくなりましたが、正直まだまだな部分があります。

タンパク質の違い

海外産のドッグフードは高タンパク質のフードが多いので、活動量が多い犬や痩せ気味の犬に向いているでしょう。さらに海外産ドッグフードは動物性タンパク質を複数種類使うことが多いため、たくさんの栄養素を摂ることができます。もちろん1種類だけの動物性タンパク質を使ったドッグフードも販売されています。

日本のドッグフードは小型犬に特化しているフードや海外に比べてタンパク質が抑えられているフードが多い傾向なので、小型犬や肥満気味の愛犬がいる人は国産ドッグフードが向いているでしょう。

粒の大きさや厚みが大きい

アカナ

アカナと1円厚さ
※海外産ドッグフード

馬肉自然づくり

馬肉自然づくりの厚み
※国産ドッグフード

アカナ(海外産ドッグフード)馬肉自然づくり(国産ドッグフード)を比較してみるとアカナの方がずっしりと重みのある粒になっています。アカナの粒は1円玉と比較するとそれほど変わらないですが、馬肉自然づくりの粒は約1/3程度の大きさです。

日本の犬は小型犬が多いのでアカナの様に大きい粒のドッグフードを好んで食べない可能性があります。海外産のドッグフードでも小粒のフードが販売されているので、チェックしてみましょう。今までドッグフードの粒の大きさにこだわらずに選んでいた人は、愛犬の大きさに合わせた粒のドッグフードを意識して選んでみてください。

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海外産ドッグフードの選び方

産地や情報開示されているものを選ぼう

アメリカのドッグフードは、FDA(食品医薬品局)とAAFCO(アメリカ飼料検査官協会)の2つの安全基準があります。この2つの機関が定めている、高い水準の審査をクリアしているドッグフードを選びましょう。公式サイトに記載してあることが多いので、気になった海外産ドッグフードがあればチェックしてみましょう。

  • FDA:適切な表示や成分規格、環境衛生庁と協力して水準を規制しています。
  • AAFCO:栄養適正表示の裏付けとなる基準・規制を作成しています。

さらに安心してドッグフードを購入できるように「トレーサビリティ」を掲載しているフードを選ぶことをおすすめします。トレーサビリティとは、商品の安全性を確保するため、原材料の栽培や生産者情報、工程を確認できる仕組み。袋に記載されている番号やQRコードで確認することができます。

正規輸入品を選ぼう

輸入

海外産のドッグフードは海を越えてくるので流通時間がかかり、管理が行き届かないこともあります。ただ公式サイトや正規代理店から直接購入できる場合はおすすめです。その理由は、「輸入方法」にあります。輸入方法は大きく分けて2つに分けられ、メーカーが直接契約を交わして直営店などに販売している「正規輸入品」、メーカーに関係ない第三者が直接仕入れた「並行輸入品」があります。

男性
編集部長 ゆう
正規輸入品は本社と正規代理店で輸入するので、管理が行き届き、最短で入荷されるんだよ~
運営者ポンタ君
愛犬 ポンタ
それに対して、並行輸入品はトラブルが合った場合メーカー側が管理体制を把握していないため、対応してもらえないケースがあるわんっ!

並行輸入の場合はトラブルがあってもメーカー側が管理体制を把握していないため、対応してもらえないケースも考えられます。海外産ドッグフードを購入するときは販売元のチェックも忘れずにしておきましょう。

添加物をチェックしよう

人工的な酸化防止剤や着色料、甘味料が添加されているドッグフードは避けるべきです。添加物は人間でも使用が禁止されているものや発がん性物質を生成する成分などがあるため、下記の成分が含まれているフードはおすすめできません。

  • 酸化防止剤:BHA・BHT・エトキシキン・ソルビン酸カリウム
  • 着色料:赤色2,3,40,102,104,105,106号・黄色4,5号・緑色3号・青色1,2号
  • 甘味料:ソルビトール・キシリトール・グリシリジン・アンモニエート・ビートパルプ
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無添加ドッグフード

ドライフードかウェットフードを選ぼう

ドッグフードはカリカリとした食感が特徴の「ドライフード」、水分が75%前後含まれている「ウェットフード」、ドライフードとウェットフードの中間に位置する「半生フード」があります。

基本的にドライフードかウェットフードの総合栄養食と記載された、ドッグフードがおすすめです。ドライフードは開封後に平均1~3ヶ月程度保存でき、多種多様なドライフードが販売されているので、愛犬に合ったドッグフードを探すことができると思います。

一方ウェットフードは酸化が早く、保存期間も1週間と短いです。そのため、大容量での販売をしておらず、高価になることも。しかし、ドライフードよりも嗜好性が高いので、ドライフードを食べない犬や顎の力が弱ったシニア犬におすすめです。

年齢に合わせたフードを選ぼう

犬も人間と同様にご飯から摂取しなければいけない、規定量の成分値があります。犬種や年齢によって値は変わりますが、成長期(生後~1歳)、成犬期(1歳~10歳)、シニア期(10歳~)に大きく分けられます。ドッグフードに記載されている成分値をAAFCOの基準値と照らし合わせて、検討してみましょう。

AAFCOが定めている総合栄養食の基準値(代表例)

栄養素 成長期(生後~1年以内) 成犬期(1年以上~約10年) 上限値
粗タンパク質 22.5% 18.0%
粗脂肪 8.5% 5.5%
灰分(ミネラル類)
カルシウム 1.2% 0.5% 2.5%
リン 1.0% 0.4% 1.6%
カリウム 0.6% 0.6%
ナトリウム 0.3% 0.08%
マグネシウム 0.06% 0.06%
ビタミン類
ビタミンA 5,000IU/kg 5,000IU/kg 250,000IU/kg
ビタミンD 500IU/kg 500IU/kg 3,000IU/kg
ビタミンE 50IU/kg 50IU/kg 1,000IU/kg

計算や手間を掛けたくないという人は、パッケージや公式サイトに「成犬用」や「10歳以上用」、「全年齢対応」と記載してあるドッグフードから、愛犬に適したドッグフードを選んであげるといいでしょう。

なお、成長に合わせてドッグフードを切り替える場合は、以下の点を意識しましょう。

今まで与えていたドッグフードから違うフードに切り替える際は、いきなり全て新しいものにするのではなく、段階的に切り替えることをおすすめします。突然フードを変えると消化器官に負担が掛かり、消化不良や嘔吐の原因になりかねません。

引用:ドッグフードの選び方とおすすめ比較ランキング16選 | Collect.(コレクト)
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海外産ドッグフードの口コミを確認

獣医師が監修したラムを使ったドッグフード

国産か海外産で迷っている

海外は粒が大きい

海外産ドッグフードのおすすめランキングTOP10

※当サイトは全ての商品を実際に取り寄せて評価しています。

  • CANAGAN(カナガン)
    4.82
    カナガンドッグフード

    カナガンは新鮮な鶏肉や野菜、海藻、ハーブなどをバランス良くブレンドしており、穀物や人工添加物を一切使用していないドックフードです。

    FEDIAF(欧州ペットフード工業会連合)の基準を満たした工場の厳格な品質管理のもと、大量生産をせず注文を受けるごとに製造ています。エネルギーの還元効率が高いので、活発に動く犬や散歩が大好きな犬におすすめです。

    また、カナガンは公式サイトやパッケージに記載されていませんが、AAFCOの基準をクリアしている商品です。

    通常価格¥4,708(税込)/2kg
    定期便価格¥3,766(税込)/2kg
    第一主原料鶏肉
    タンパク質29%以上
    原産国イギリス
    エネルギー361kcal/100g
    \獣医師の81%が推奨! /
  • Butch(ブッチ)
    4.81
    ブッチドッグフード

    ブラック・レーベルは、新鮮な牛肉、羊肉、鶏肉を使用している無添加ドッグフードです。

    生肉とほぼ同じ水分量と栄養成分になるようにバランス良く作られており、これは消化吸収による体力や内臓の消耗を防ぎ、愛犬の健康的な代謝サイクルへと導いています。

    通常価格¥1,430(税込)/800g
    定期便価格¥1,287(税込)/800g
    第一主原料牛肉/羊肉/鶏肉
    タンパク質10.5%以上
    原産国ニュージーランド
    エネルギー116kcal/100g
    \今なら3本セットで¥3,000 /
  • MogCube(モグキューブ)
    4.80
    モグキューブドッグフード

    モグキューブは活発的な犬におすすめしたいドッグフードです。ドッグフードでも珍しい「フリーズドライ」製法を使用しており、持ち運びや食いつきに特化しています。

    また、使い方もおやつ、トッピング、主食などいざという時に多様できるドッグフードです。獣医師も推薦するモグキューブを一度試してみてはいかがでしょうか。

    通常価格¥5,456税込)/425g
    定期便価格¥4,365税込)/425g
    第一主原料羊肉
    タンパク質32%
    原産国ニュージーランド
    エネルギー485kcal/100g
    \食べ方のアレンジ自由! /
  • アランズナチュラル
    4.72
    アランズナチュラルドッグフード

    アランズナチュラルドッグフードは獣医師、栄養士、植物学者が協力し、2年という歳月を経て完成したドッグフードです。

    人工添加物や穀物を使用せず、牧草で伸び伸びと育った羊の肉をふんだんに使用しています。羊肉はアレルギーが出る可能性が低いことから、注目を集めている主原料の1つなので、この機会にぜひチェックしてみてください。

    また、アランズナチュラルは公式サイトやパッケージに記載されていませんが、AAFCOの基準をクリアしている商品です。

    通常価格¥4,708(税込)/2kg
    定期便価格¥3,766(税込)/2kg
    第一主原料羊肉
    タンパク質22.0%
    原産国イギリス
    エネルギー342kcal/100g
    \公式サイトが最安値! /
  • Mog Wan(モグワン)
    4.72
    モグワンドッグフード

    モグワンは元々肉食である犬の食事に合わせて、原材料の56%に鶏肉とサーモンを使用しているドッグフードです。手作りご飯を意識して作られているため、アレンジして楽しむのもOK!もちろん穀物や人工添加物は使用していません。

    モグワンは原材料の選定から製造までを徹底的に管理し、商品を輸出する際は直輸入(商社を通さず直接取引)しているため安心・安全なドッグフードです。

    また、モグワンは公式サイトやパッケージに記載されていませんが、AAFCOの基準をクリアしている商品です。

    通常価格¥4,708(税込)/1.8kg
    定期便価格¥3,766(税込)/1.8kg
    第一主原料鶏肉
    タンパク質27%以上
    原産国イギリス
    エネルギー363kcal/100g
    \パピー(子犬)に大人気! /
  • ネルソンズドッグフード
    4.63
    ネルソンズドッグフード

    ネルソンズドッグフードは穀物を一切使用していないグレインフリードッグフード。大容量で粒も大きいので、中型・大型犬におすすめしたいフードです。

    また、小型犬に与える場合はふやかすことで、粒が柔らかくなり、嗜好性も増します。今なら最大20%offになるネルソンズドッグフードを試してみてください。

    通常価格¥8,580(税込)/5kg
    定期便価格¥7,293(税込)/5kg
    第一主原料鶏肉
    タンパク質29%
    原産国イギリス
    エネルギー369kcal/100g
    \中型・大型犬におすすめ! /
  • SOLVADA(ソルビダ)
    4.60
    ソルビダドッグフード

    ソルビダはオーガニック食材を原材料の70%以上使用し、化学肥料や遺伝子組み換え作物を使用していないドッグフードです。さらに、穀物や人工添加物も使用していません。

    腸の働きを助ける微生物を組み合わせた「シンバイオティクス」が腸内環境を改善することで免疫力が高まり、愛犬が病気になりにくい丈夫な身体作りをサポートできるドッグフードです。

    また、ソルビダはパッケージに記載されていませんが、AAFCOの基準に沿って作られている商品です。

    ※価格は6月1時点。
    通常価格¥4,675(税込)/1.8kg
    定期便価格
    第一主原料鶏肉
    タンパク質25.0%以上
    原産国アメリカ
    エネルギー350kcal/100g
    \販売ページはこちらから /
  • CNAGAN(カナガン)ウェットフード
    4.55
    カナガンウェットドッグフード

    新鮮な鶏肉をふんだんに使い、厳選された原材料で栄養分をバランス良く配合したウェットフードです。

    ドライフードと変わらない栄養価なので、ウェットフードのみを主食とした総合栄養食として、与えることが可能。カナガンドライフードのトッピングとしても使えます。

    通常価格¥3,520(税込)/400g×3
    定期便価格¥2,816(税込)/400g×3
    第一主原料鶏肉
    タンパク質10.5%
    原産国イギリス
    エネルギー約105kcal/100g
    \獣医師の81%が推奨 /
  • Orijen(オリジン)
    4.45
    オリジン

    オリジンはヒューマングレード食材(人間も食べられる食材)にこだわっており、地域の猟師たちから直接原材料を仕入れて作られているドッグフードです。

    シニア犬用や全年齢に対応している商品を数多くラインナップしているのが魅力。数々の賞を受賞した、実績のあるドッグフードです。

    通常価格¥6,498(税込)/2kg
    定期便価格
    第一主原料鶏肉
    タンパク質38%以上
    原産国アメリカ
    エネルギー363kcal/100g
    \販売ページはこちらから /
  • カナガンデンタルドッグフード
    4.39
    カナガンデンタルドッグフード

    カナガンデンタルは歯のケアや排便に悩んでいる人に試してもらいたいドッグフード。日本で初めてプロデン・プラークオフを配合しています。

    さらに、獣医師84名のうち、99%が良い栄養バランスだと回答。人工添加物を一切使用していない、カナガンデンタルをチェックしてみましょう。

    通常価格¥5,456(税込)/2kg
    定期便価格¥4,364(税込)/2kg
    第一主原料七面鳥生肉
    タンパク質33%
    原産国イギリス
    エネルギー375kcal/100g
    \米国で10万個突破! /

まとめ

今回は、おすすめの海外産ドッグフードの選び方やランキングをご紹介しました。

国産の方がイメージがいいと感じる方が多いですが、海外産のドッグフードも高品質で安心できるものが多くあります。海外産の場合は国産のフードよりも全体的にタンパク質が高いので、運動量の多い活発な犬に与えることをおすすめします。

愛犬のためにベストなドッグフードを選びましょう
チワワ

「犬が食べればドッグフードはなんでもいい」と考えている飼い主さんはいませんか?そんな人はドッグフードのタイプや成分、原材料にこだわってあげてください。

これから一緒に歩む数年間を、犬にとっても飼い主さんにとってもより良いものにするために、ドッグフード選びはとても重要なことです。

おすすめのドッグフード
このこのごはん
このこのごはん公式

おすすめ度: ★★★★★

九州産の鶏ささみを使用することにより低カロリーです。全ライフステージに対応しているのですべての犬におすすめできます。

UMAKA
うまか

おすすめ度: ★★★★★

福岡県の老舗料亭博多華味鳥として有名なトリゼンフーズから出された、プレミアムドッグフードです。

カナガン
カナガン
                 

おすすめ度: ★★★★

獣医師の81%が推奨しているドッグフードで、イギリスで高い評価を受けている工場で製造しています。

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愛犬に合ったドッグフードを選びましょう

犬を飼いはじめた人やどこのドッグフードにするか迷っているあなたに、おすすめの商品を紹介します!

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