グレインフリードッグフードのおすすめランキング

グレインフリードッグフードのおすすめランキング5選

グレインフリードッグフード

ドッグフードを選ぶ時に、穀物は避けたいと考えている人はいませんか?

家族の一員である愛犬に、悪いイメージが浸透している穀物は避けたいですよね。

そんな犬のために現在、注目されているのが穀物を使用していないグレインフリードッグフードです。

今回はグレインフリードッグフードの説明と選び方を解説し、ランキング形式で紹介します。

グレインフリーとは?

グレインフリーとは、グレイン=穀物が一切使用されていないことを指しています。では、ドッグフードによく使用されている穀物は何があるのでしょうか。今回は当サイトで紹介しているドッグフードの中で、特に多かった穀物類を紹介します。

麦類 米類 イネ科
  • 小麦
  • 大麦
  • ライ麦
  • 白米
  • 黒米
  • 玄米
  • とうもろこし

グレインフリードッグフードは健康にいいの?

結論から言うと、愛犬の健康状態によって変わります。

例えば穀物アレルギーが心配な犬や愛犬が肥満傾向の場合は、グレインフリードッグフードをおすすめします。

愛犬の健康状態に合わせて、穀物が入っているドッグフードかグレインフリーのドッグフードかを選びましょう。

グルテンフリーとの違い

グレインフリーと聞くと、グルテンフリーもセットで聞いたことがあるかもしれません。

グルテンフリーのグルテンとは、麦類などの穀物を製粉したときに得られるタンパク質のことを言います。グルテンは犬のエネルギーとして炭水化物やミネラルを多く含み、タンパク質も摂れるという優れもの。安価で入手できることから、タンパク質の含有量を上げるために使用されていると考えられます。

違いのまとめ

  1. グレインフリー=穀物不使用
  2. グルテンフリー=麦類不使用

なぜ穀物が悪いと言われるようになったのか

なぜ飼い主さんたちに、悪いイメージが付いてしまったのでしょうか?今回は悪いイメージが広まった、2つの例をご紹介します。

中国産グルテン類による中毒事件

2007年にカナダの大手ペットフードメーカーが出しているウェットフードを食べた、犬と猫が4,000匹死亡した事件です。調査の結果、中国産の小麦グルテンが原因だと判明。小麦グルテンを高値で売るためにタンパク質が高いメラミン(有機化合物)と安価なシアヌル酸屑の相互作用で急性腎不全を引き起こし、死亡するペットが出ていました。

幸い日本には直接的な被害はなかったものの、世界に激震が走った事件と言えます。この事件がきっかけで「小麦グルテンが悪い」=「穀物が悪い」という間違った解釈が世界中に広まったと言われています。

祖先がオオカミだから説

犬の祖先はオオカミであり、そのオオカミが主食として食べていた物が肉類であることから、数年前までは穀物が消化しづらいと言われていました。しかし、技術の発展や犬の進化から穀物が消化不良の直接的な原因とは言いづらいという結果が出ています。

また、穀物を消化するのに必要なアミラーゼを犬はわずかしか持っていないからだとも言われています。

グレインフリードッグフードの選び方

グレインフリードッグフードの選び方

原材料を見て選ぼう

アレルギーに気をつける

グレインフリーにしたからアレルギーになる心配はないというのは間違いです。ドッグフードは穀物だけでなく、数多くの食材がアレルゲンとなる可能性があるため注意が必要です。せっかく穀物を避けてグレインフリードッグフードにしても、他の食材でアレルギーが出てしまった場合には元も子もありません。

アレルゲンとなりやすい食材は避ける

アレルゲンになりやすい食材は遺伝や体質によって変わりますが、代表的な食材は「牛肉」「豚肉」「鶏肉」「乳製品」「卵」です。アレルギーが心配な人はこの5種類の食材を避けて、ドッグフードを選びましょう。

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栄養バランスがいい食材

ビタミンC

グレインフリードッグフードは基本的に動物性タンパク質や野菜中心に作られています。栄養素が豊富な穀物が使用されていないので、動物性タンパク質や野菜でバランスよく栄養素が摂れるフードを選びましょう。特にさつまいもは穀物に似た栄養素を持っているので、さつまいもが使用されているフードを選んでもいいかもしれませんね。

ビタミン類とミネラル類

ビタミン類やミネラル類はAAFCO(全米飼料検査官協会)が定めた基準をみて決めましょう。以下が成犬期に必要な最低値です。

ビタミン類
ビタミンA 5,000IU/kg
ビタミンD 500IU/kg
ビタミンE 50IU/kg
ビタミンB1 2.25mg/kg
ビタミンB2 5.2mg/kg
ミネラル類
カルシウム 1.2%
リン 1.0%
ナトリウム 0.3%
88mg/kg
亜鉛 100mg/kg

添加物が使われていないフードを選ぼう

何の添加物が添加されているのかをチェックしましょう。添加物は愛犬の健康を害する一番の原因になります。ただ、総合栄養食の決められた栄養基準値を満たす為に使用されている栄養強化剤や自然由来の保存料は、愛犬の健康に害はないので問題ありません。

注意したい添加物
  • 酸化防止剤:BHA・BHT・エトキシキン・ソルビン酸カリウム
  • 着色料:赤色2,3,40,102,104,105,106号・黄色4,5号・緑色3号・青色1,2号
  • 甘味料:ソルビトール・キシリトール・グリシリジン・アンモニエート

グレインフリードッグフードを選ぶポイント

  • アレルギーになりにくい食材が使われているフードを選ぶ
  • 人工添加物が使われていないフードを選ぶ
  • AAFCOの基準を満たしているフードを選ぶ

グレインフリードッグフードがおすすめな犬

グレインフリードッグフードがおすすめの犬

穀物にアレルギーがある犬

アレルギーは遺伝や体質も関係しますが、動物病院で検査をしないとどの原材料がアレルゲンかはわかりません。検査をしてもらい穀物にアレルギーを持っている、もしくは将来的にアレルギーが心配な人は避けるべきです。

肥満傾向の犬

穀物に含まれているグルテンは炭水化物として吸収されるため、内臓脂肪が付きやすいと言われています。愛犬が適正体重をオーバーしている場合は、穀物が使用されているドッグフードは避けた方がいいかもしれませんね。

下痢になりがちな犬

穀物は食物繊維を豊富に含んでいる物が多いため、消化を早め、下痢になる可能性があります。そんな時はグレインフリードッグフードを与えて、愛犬の排泄物の状態を確認してみてください。

グレインフリードッグフードQ&A

アレルギーが出やすい穀物は何がある?
1位:小麦 2位:とうもろこし 3位:大麦
消化不良や嘔吐した場合は穀物を疑うべき?
穀物が悪いということは断定できません。まずは、愛犬を掛かりつけの病院に連れて行き、アレルギーがあるのかどうかチェックしてもらいましょう。

おすすめのグレインフリードッグフードランキング5選

  • CANAGAN(カナガン)
    4.55
    カナガン

    カナガンは新鮮な鶏肉や野菜、海藻、ハーブなどをバランス良くブレンドしたヘルシーで栄養価の高いドッグフードです。

    原材料にヒューマングレード食材を使用し、穀物や人工添加物を使用していません。関節のサポートに最適なコンドロイチンやグルコサミンなどが含まれているので、シニア犬にもぴったりなドッグフードです。

    通常価格¥4,356(税込)/2kg
    定期便価格¥3,484(税込)/2kg
    第一主原料鶏肉
    タンパク質33%
    原産国イギリス
    エネルギー361kcal/100g
  • Mog Wan(モグワン)
    4.54
    モグワン

    モグワンは健康的な食事と食いつきの良さにこだわり、全てヒューマングレード食材(人間も食べられる)を使用して作られています。

    主原料は新鮮なチキン生肉や生サーモンを使い、動物性タンパク質の割合は50%以上。サーモンは必須脂肪酸(身体で生成できないアミノ酸)であるオメガ3脂肪酸を含んでおり、皮膚トラブルの改善に期待できます。

    通常価格¥4,356(税込)/1.8kg
    定期便価格¥3,484(税込)/1.8kg
    第一主原料鶏肉
    タンパク質27%以上
    原産国イギリス
    エネルギー363kcal/100g
  • アランズナチュラル
    4.54
    アランズナチュラル

    アランズナチュラルは獣医師や栄養士、植物学者が協力し2年掛けて完成したドッグフードです。穀物や人工添加物は一切使用していません。

    自然素材だけでフードを製造し主原料にアレルギーが出にくい食材として注目を集めているラム肉を使用しています。

    通常価格¥4,356(税込)/2kg
    定期便価格¥3,484(税込)/2kg
    第一主原料羊肉
    タンパク質22%
    原産国イギリス
    エネルギー342kcal/100g
  • SOLVADA(ソルビダ)
    4.34
    ソルビダ

    ソルビダはオーガニック食材を原材料の70%以上使用し、化学肥料や遺伝子組み換え作物を使用していないドッグフードです。さらに、穀物や人工添加物も使用していません。

    腸の働きを助ける微生物を組み合わせた「シンバイオティクス」が腸内環境を改善することで免疫力が高まり、愛犬が病気になりにくい丈夫な身体作りをサポートできるドッグフードです。

    通常価格¥4,048(税込)/1.8kg
    定期便価格
    第一主原料鶏肉
    タンパク質25.0%以上
    原産国アメリカ
    エネルギー350kcal/100g
  • ACANA(アカナ)
    4.34
    アカナ

    アカナはドッグフードはもちろん、製造している自社のキッチンでも賞を受賞しています。全ライフステージに対応しており、24種類の中から選ぶことが可能です。

    犬の祖先であるハイイロオオカミの食料を再現しているため、人工添加物や穀物を使用せずに作られているドッグフード。地元で調達した新鮮な原材料を使用して、自社のキッチンであらゆる工程を徹底管理しています。

    通常価格¥3,854(税込)/2kg
    定期便価格
    第一主原料鶏肉
    タンパク質31.0%以上
    原産国カナダ
    エネルギー351kcal/100g

まとめ

今まで穀物のことを気にしていなかった人は、もう一度よく愛犬の健康状態を確認して、獣医師に相談してみましょう。穀物アレルギーを持っている犬や最近便が緩いという犬は、グレインフリードッグフードを試してみてください。

愛犬のためにベストなドッグフードを選びましょう
チワワ

「犬が食べればドッグフードはなんでもいい」と考えている飼い主さんはいませんか?そんな人はドッグフードのタイプや成分、原材料にこだわってあげてください。

これから一緒に歩む数年間を、犬にとっても飼い主さんにとってもより良いものにするために、ドッグフード選びはとても重要なことです。

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獣医師の81%が推奨しているドッグフードで、イギリスで高い評価を受けている工場で製造しています。

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